新大久保駅からほど近い、韓国コスメや韓国食品を扱う「チョンガーネ」で、2種類のビビン麺を買ってきました!
ハナタレです。
(アメブロは毎日更新中です!)
農心のベホンドンビビン麺とオットギのジンビビン麺。
今回は農心のベホンドンビビン麺を食べてみました!
農心と言えば、韓国ラーメンの代表格「辛ラーメン」を生み出してますし、何でも基本的にクオリティが高いですよね。
麺がモチモチしてて、ノグリやカムジャ麺も大好きです。
ということで、ビビン麺にもかなり期待を寄せてしまうわけです。
ベホンドンビビン麺つくり方
農心のベホンドンビビン麺は
585ギルティ(585キロカロリー)の獲得となります。
添付の調味料はシーズニングパウダーと液体ソースの2つ。
- 600mlの沸騰したお湯で麺を3分ほど茹でる
- 茹で上がった麺はザルにあげてお湯を切る
- 麺にシーズニングパウダーと液体ソースを混ぜて完成
今回のトッピングは卵2つ分のゆで卵のみ!
きゅうりを切らしてしまいました…。
でもゆで卵があれば十分なトッピングでございます。
卵2つは贅沢なのです(嬉)
うん!フツー!
農心なら少し麺に特徴があるかと思いましたが、パルドやオットギのビビン麺とあまり変わらない細麺。
おいしいっちゃー、おいしいんだけど、液体ソースがイマイチなのかな?なんかボヤけた味。
辛さはそれなりにあるけど、それほどキツくないです。
(注:私は辛いものが大好きなので。一般的には結構辛いと感じる味だと思います)
前回食べたオットギのジンビビン麺に比べると、食べた瞬間やってくる
「わッ!ウマー!」
みたいな感じがナイんですよね。
「うん。まぁ、うん、おいしい」
っていう反応。
味の決め手は添付の調味料だと思いますので、それの好みだと思います。
これまでの農心食品のクオリティを考えると少しガッカリ。
ちなみにチョット前に食べてリピート誓ったオットギのジンビビン麺のレビューはこちら
▶︎リピ決定!オットギのジンビビン麺
これで農心、オットギとビビン麺食べてきたんだけど、改めてパルドのビビン麺いってみたいですね。
前に食べたことはあって確かに「おいしかった」記憶はあるんです。
けど私の中では今
オットギのジンビビン麺が圧勝
パルドビビン麺に再トライして、ハナタレの中でインスタントビビン麺の王様はやはり「オットギ」なのか、近々検証してみたいと思います。